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11月2日に保健補導員を対象にした「大桑村赤十字奉仕団研修会」が保健センターで行われました。 赤十字奉仕団とは赤十字の活動を支えるボランティアです。長野県には、市町村ごとに組織される「地域赤十字奉仕団」、学生などの青年によって組織される「青年赤十字奉仕団」、アマチュア無線や点訳、救急法など専門技術を持つ人によって組織される「特殊赤十字奉仕団」があります。大桑村では地域赤十字奉仕団の役割を保健補導員が担っており、この日は災害時の炊き出し訓練を行いました。 赤十字奉仕団長野県支部の指導講師堀口さんは「赤十字奉仕団の役割を知ることが重要。炊き出しや救護、被災者支援を踏まえた幅広い活動の中で、具体的な活動を想定し災害時に備えることが赤十字奉仕団に求められる」と話し、補導員たちは災害時を想定した包装食袋を使った炊き出し、たくさんのおにぎりを握るなど実践的な訓練を行いました。 包装食袋にお米を入れます おにぎりを握る手順を確認 握る、包むなどの役割に分かれておにぎりを作ります 訓練後握ったおにぎりをおいしくいただきました 非常食の展示と試食も行いました 参加した補導員からは「災害時に奉仕団として何をすべきかを学べてよかった」「お米を盛る人、ラップを置く人、握る人、包む人などスムーズに作る工夫がすごい」などの声が聞かれました。 いざという時地域の命をつなぐ役割を担う「赤十字奉仕団」。 日本赤十字社長野県支部では災害救護、救急法等の講習会国際活動などさまざまな活動を行っています。一般の人を対象に救急法、安全法、健康生活支援講習などの講習会も開催していますので参加してみてはいかがでしょうか。 日本赤十字社長野県支部 http://www.nagano.jrc.or.jp/ |
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